30分のミニ講義を聴講しよう!観光は、地方を救うことができるのか?
観光は、訪日外国人旅行では、都市農村交流やグリーンツーリズムと連携して地方の魅力を伝え、広がりを見せてます。観光が本当に、地方を救えるのかを学びます。
社会環境の明暗
訪日外国人の経済効果
農泊による地域活性化
観光は、地方を救うことができるのか?
先生からのメッセージ
夢ナビ講義も読んでみようリゾートホテルを拠点に、地域活性化の課題を克服する試みとは?
地域活性化の問題点日本各地で行われている地域活性化は、さまざまな問題を抱えています。1つは継続性です。イベントの開催を中心とした活性化は、その時は集客できても盛り上がりが一時的で終わってしまうおそれがあります。また、活性化を実現するための組織や財源が築かれていないことも問題です。これがないとせっかくよいアイデアがあっても、実効性に欠けます。さらに、実践する主体が明確でないことも問題です。やはり、地域の人々主導でないと本物の活性化にはなりません。加えて、地域の人々の気持ちをくんでいるのかという問題もあります。そこで生活する人が幸福感を感じないと、せっかくの地域活性化も進まないでしょう。新潟県胎内市の地域活性化策このような課題を解決すべく行われているのが、新潟県胎内(たいない)市のリゾート地域で取り組まれている地域活性化プロジェクトです。この取り組みの特色は観光という手段を使って取り組んでいる点です。リゾートホテルの業績改善と地域活性化を連動させています。ホテルの資産を生かすことができるので、実効性の高い計画を立てることが可能です。また、産(ホテル)、官(自治体)、学(大学)と金(銀行)が包括連携協定を結ぶことで、地域全体が地域活性化に資源を集中させているのです。地域活性化に大学が関わる意義この中で、実際にプロジェクトを推進するのは大学です。大学は、自分たちの学びを駆使して、地域の実態を調査し、問題点を洗い出し、解決のためのアイデアや計画を提案します。特に重要なのは、地域の人々をいかに巻き込むかです。中心となって活躍するのは学生です。地域の人々と交流することで現状や要望を理解し、自ら作ったアイデアでワークショップを開催して、プロジェクトへの協力を促します。
このような活動は、学生の社会に対する認識を大きく変えます。もちろん、経営や地域活性化に対する実践的な知識も身につきます。さらに、大学が地域社会で新たな役割を担うことで、その存在意義も高まることになります。先生からのメッセージ
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は英語字幕あり













































