東北福祉大学 総合マネジメント学部情報福祉マネジメント学科 教授 大内 誠 先生
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30分のミニ講義を聴講しよう!AI(人工知能)が変える福祉の未来
皆さんはAI(人工知能)についてご存知でしょうか。AIが人間の仕事を奪うと言われていますが、本当でしょうか。この講義ライブでは、高校生にもわかるようにAIの仕組みについて解説します。また、AIを医療や福祉に応用する研究について紹介します。
AIに欠かせない機械学習
プログラムの開発手順
AIの未来の活用術
AI(人工知能)が変える福祉の未来
先生からのメッセージ
夢ナビ講義も読んでみよう最新テクノロジーを使って高齢者や障がい者の生活をサポート
障がい者や高齢者を最新テクノロジーでサポート世の中には病気や事故、高齢などの理由で、目や耳が不自由、自由に体を動かすことができない、意思を伝達できないなど、さまざまな障がいのある人がいます。そうした人々のQOL(生活の質)を少しでも上げ、心身共に豊かな生活を送ることができるように、最新テクノロジーやICTを駆使してサポートするのが、「アシスティブテクノロジー」です。その研究は障がいに応じて多方面にわたって行われ、最近ではVR(バーチャルリアリティ)やCGなどを応用した機器が生まれています。障がいに応じたソフトが実際に活用されている例えば、視覚障がい者に対しては、コンピュータを使えるようになるためのタッチタイピング練習ソフトがあります。Sのキーを押そうとして誤ってAのキーを押すと、音声で「これはAです。Sは左です」と教えてくれ、練習するうちにキーの配列を覚えることができます。また、筋萎縮性側索硬化症の患者さんは症状が進むと目しか動かせませんが、コンピュータを利用して目の瞳孔の動きだけで意思を伝えることができるコンピュータソフトが作られています。将来は身体障がい者の生活をサポートするロボットや人工知能(AI)が開発されることも考えられるほか、多岐にわたる分野で研究が進むでしょう。研究者に求められる他者を思いやる想像力アシスティブテクノロジーの研究者に求められるのは、障がい者目線、高齢者目線に立ち、独りよがりにならず他者を思いやる想像力を持つことです。そして困っている人がいる現場に足を運び、「こういうことが不自由」「ソフトのこの点が役に立たない」などの声に真摯に耳を傾け、どうしたらそれらを解決できるのかを問いながら研究を進めることが必要です。つまり技術のシーズと当事者たちのニーズとのミスマッチを防ぐには、研究者の探究心と共に福祉の心を持つことが必要です。その結果、開発が成功すれば実際に役に立つことを目の当たりにでき、大きな達成感を得られる分野なのです。先生からのメッセージ
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