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30分のミニ講義を聴講しよう!みんなにスポーツの喜びを! 特別支援教育
障がいのある子どもたちは「できない」子どもたちではありません。必要な支援によっていろいろなことが「できる」子どもたちなのです。「できない」と思っていたことができた時、そこには大きな感動があります。そんな特別支援教育の魅力をお話しします。
「支援」って何だろう
障がいがある生徒のために私たちができること
みんなにスポーツの喜びを! 特別支援教育
先生からのメッセージ
夢ナビ講義も読んでみよう障がい者の社会参加は、「ゴロ野球」にヒントがあった!
的確な支援があれば障がいがあっても運動できる!肢体不自由児には運動障がいがあります。手や足をスムーズに動かせないので、障がいのない子と同じようには歩いたり走ったり投げたり打ったりすることはできませんが、障がいの状態に合わせた的確な支援が受けられれば、できる運動は増えます。しかし全国の肢体不自由特別支援学校の中で、スポーツや部活動を行っているのは2割程度で、定期的に体を動かしたり、スポーツを通して学ぶ機会のない子どもたちが多いのが実情です。不可能が可能になったら、みんなうれしい例えば、通常の野球ルールでは、障がいのある子どもたちはプレーするのは難しいでしょう。しかし、それぞれ最大限の力を発揮できるように障がいの状態に合わせて個別ルールを適用した「ゴロ野球」なら、参加できない子はいなくなります。ゴロ野球とは、障がいの状態によりピッチャーにゴロのボールを要求できたり、ティーにセットされ静止したボールを打つことができるというルールの野球競技です。
みんな、上手になりたい、試合に勝ちたいと、一生懸命、練習します。そしてどんどんステップアップしていきます。できなかったことができるようになったら、みんなうれしい、そして子どもたちは、「努力すればできるようになること」を学ぶのです。誰もが参加し最大限の力を発揮できる社会を障がいのある子どもたちは運動をする機会がほとんどなく、ましてや集団で同じことに取り組むという経験も少ないのですが、「ゴロ野球」を通して、チームワークや試合に勝つ喜びを体験することができます。それに彼らはチャレンジしたいという強い気持ちを持っています。その気持ちを尊重し、叶えるための支援の方法を考えるのが教員の役目です。
障がいのない社会に合わせるのでははく、社会が障がいに合わせれば、みんなが参加できるのです。障がい者の力を最大限伸ばせるような支援を考えながら、一方で、彼らが当たり前に認められる社会を作ることも、特別支援教育の大きな課題です。先生からのメッセージ
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