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30分のミニ講義を聴講しよう!科学のたねをまく学び~小学校理科教育で~
お湯が沸騰したときに湧き出る「泡」は何でしょうか。空気? 水? 日常の不思議に興味を持つことが、やがて理科への興味や将来は研究にまでつながる「たね」となります。「芽」が出るところまで見届け、それを確かめる理科教育を講義ライブで体験してください。
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科学のたねをまく学び~小学校理科教育で~
先生からのメッセージ
夢ナビ講義も読んでみよう日常の不思議を科学する小学校理科教育―21世紀型学力養成―
「21世紀型の学力」を育てるクラスの中には勉強が得意な子やそうではない子など、さまざまな子がいます。これまで学校の授業は中間にいる子をターゲットにして、知識を注入するやり方でした。近年、こうした知識を教える授業ではなく、体験を通して、子どもが何をどのように考えるのかを教える「個に応じた教育」をしようという動きが進んでいます。つまり、自分主導の「21世紀型の学力」を育てることが求められているのです。理科は最適な教科理科は「実験」「観察」といった体験を通して学ぶことができ、21世紀型の学力を伸ばすために最適な教科です。小学校高学年で行われる実験の授業は、4~5人のグループに分けて行います。これまでは先生がすべてを準備し、班の中の誰かが中心になって実験をしてしまって、ほかの子たちはただじっと見ているだけでした。個に応じた教育では、「実験をどういうふうに進めていくのか」「実験器具はどういったものが必要か」を、仮説をもとに自分たちで考えます。また、クラス全員が主体的に実験に参加できるように、「結果を記録する」などの役割分担も子どもたち自身で決めます。最後には各班で発表し、異なる実験方法や結果についてディスカッションを行います。低学年の場合は、「観察」を通して、「どのように人に伝えるのか」を考えさせます。子どもたちが生き生きとする授業今までは実験結果を先生が黒板に書いて、それを子どもたちはノートに書き写すだけでした。ですが、この授業方法では、異なる実験について、それぞれが担ってきた役割から自分たちで実験結果について考えることができます。しかし、こうした授業はベテランの先生だからこそできるという意見もあります。この課題を解決するために、ベテランの先生の知見を踏まえた、授業設計と指導のあり方をサポートするためのツール「授業設計・評価マトリクス」が考案されました。子どものレベル別に想定された考察の内容をもとに、授業を作り上げることで、子どもが生き生きと意見を述べる授業が実現するのです。先生からのメッセージ
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