東北福祉大学 総合マネジメント学部産業福祉マネジメント学科 教授 園田 洋一 先生
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30分のミニ講義を聴講しよう!人がイキイキと働ける企業マネジメントとは
企業は「人」で動いています。つまり、その活動は「人次第」と言えるかもしれません。ならば企業の経営には人が一生懸命にイキイキと働けるような動機づけや条件、そして環境づくりが必要でしょう。では具体的にどうするか。現場の創意工夫を学びましょう。
子育て共働き世帯支援
人がイキイキと働ける企業マネジメントとは
先生からのメッセージ
夢ナビ講義も読んでみよう働きやすさへの挑戦―企業と働く人たちの一生懸命を生かすマネジメント
企業を動かすのは「ヒト」企業は利潤追求のために合理的に組み立てられた組織です。そして社会に貢献する重要な役割を担っています。そこでは高い目標を設定し、組織を活性化させ、経営効果を最大化するためのマネジメントが行われています。企業のマネジメントは、企業を動かし成長を支える「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」の4つの資源(経営資源)を有効活用し成果を生み出すことに注力して行われますが、最も重要な資源は「ヒト」だと言われています。実際に企業を動かしているのは「ヒト」であり、それがほかの資源を動かす原動力となっているのです。しかし、「ヒト」のマネジメントは「モノ」「カネ」「情報」とは違って個々人がそれぞれに心(感情)や考えを持つがゆえに簡単ではないのです。イキイキと働くために、経営者の手腕が試される「ヒト」のマネジメント、いわゆる人的資源管理の重要なポイントは「個人がいかに意欲を持って働けるようにするか」ということです。働く人が企業の中でモチベーションを高く保ちながらイキイキと働くことができ、成長することができれば生産性は高まり企業も成長できます。試されるのは経営者の手腕です。働く人の働きがいや生きがいを実現する経営を行わなければ資源を十分に生かすことはできません。複雑化する社会で求められるのは働きやすさ人口減少や少子高齢化、情報通信技術の革新や経済のグローバル化にともない、私たちを取り巻く環境は急速に変化し複雑になってきました。その中で企業はさまざまなニーズに応え、ビジネスを展開しています。顧客の満足度を高め、信頼関係を築くことが企業にとっていよいよ重要になってきました。わが国では雇用労働者の約7割がサービス分野に携わっています。そこでは顧客との関わり方が大事で、働く人が笑顔で頑張ろうと思える職場づくりが大切だとされています。つまり「働きやすさ」がより重要になり、働くことで感じる幸せや豊かさをサポートする労働福祉システムの新たな機能や役割が大きな意味を持つようになってきているのです。先生からのメッセージ
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